生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日
第2項、企業債償還金につきましては、病院建設に係る工事費や委託料等の財源として借り入れた企業債の元金償還金でございます。 12ページをお願いいたします。 2、令和3年度生駒市病院事業損益計算書でございます。 なお、このページ以降につきましては、企業の実質的な経営成績や財政状態を明らかにするため、税抜きで表示しております。
第2項、企業債償還金につきましては、病院建設に係る工事費や委託料等の財源として借り入れた企業債の元金償還金でございます。 12ページをお願いいたします。 2、令和3年度生駒市病院事業損益計算書でございます。 なお、このページ以降につきましては、企業の実質的な経営成績や財政状態を明らかにするため、税抜きで表示しております。
次に、支出につきましては、款1、資本的支出、項1、企業債償還金として、病院建設に係る企業債の元金償還金を計上しております。 以上、収益的収入及び支出、並びに資本的収入及び支出の説明でございます。 恐れ入りますが、2ページにお戻り願います。
第2項、企業債償還金につきましては、病院建設に係る工事費や委託料等の財源として借り入れた企業債の元金償還金でございます。 12ページをお願いいたします。 令和2年度生駒市病院事業損益計算書でございます。 なお、このページ以降につきましては、企業の実質的な経営成績や財政状態を明らかにするため、税抜きで表示しております。
昔遡って何かあったなあと思うとったら、昔々の病院建設のときの新都計画さんがたしかあれは相見積を取らずにやっていたなとか、記憶を遡りながらやっていたんですけども、相見積を取ってない事業って、何か不透明なんですよ。どこかで。全部が全部か知りませんで、僕の知ってる限りね。何でそういった事態になってるのかな、何で担当課、そのときの所管におった職員さんたち、何で取らんでいいという認識になったのかな。
次に、支出につきましては、款1、資本的支出、項1、企業債償還金として、病院建設に係る企業債の元金償還金、項2、予備費を計上いたしております。 以上収益的収入及び支出、並びに資本的収入及び支出の説明でございます。恐れ入りますが、2ページにお戻り願います。 第5条は、予定支出の各項の経費の金額の流用について定めるものでございます。
また、委員より、「赤字経営が続いたとき、病院建設計画の見直しについて検討されることはあるのか」との問いに、担当者は、「病院の将来のあり方検討委員会の中で、現在の経営状況を踏まえ、どのような病院を目指すべきか議論したところである。その実現に向け、令和3年度において具体的な収支計画を定めた上で、病院の規模等、様々な課題に対して議論を深め、示していきたいと考えている」と答弁されました。
第2項、企業債償還金につきましては、病院建設に係る工事費や委託料等の財源として平成29年度以前に借り入れた企業債の元金償還金でございます。第3項、長期借入金償還金につきましては、減債基金及び北部地域整備促進基金からこれまでに直接借入れしたものを償還したものでございます。 12ページをお願いいたします。 令和元年度生駒市病院事業損益計算書でございます。
次に、支出につきましては、款1、資本的支出、項1、企業債償還金については病院建設に係る企業債の元金償還金、項2、予備費を計上しております。 以上、収益的収入及び支出、並びに資本的収入及び支出の説明でございます。 恐れ入りますけれども、2ページにお戻りをいただきたいと思います。 第5条は、予定支出の各項の経費の金額の流用について定めるものでございます。
項2、医業外収益につきましては、院内保育所の運営に要する経費に係る一般会計補助金、小児科病院輪番体制参加病院運営補助費に係る県補助金、企業債利子、病床割・小児医療病床に係る一般会計負担金及び平成31年度から納付される指定管理者負担金、病院建設に係る毎年の企業債元金償還に伴い交付される一般会計負担金等の減価償却見合い分の収益化を行う長期前受金戻入等でございます。
それから、2点目は、これは歳出が拡大した方で、それは市民福祉に役立てるために拡大したわけですけども、やはり小中一貫校整備、それから病院建設、また給食センター、それから先ほどのやはりエアコン整備、ああいうやはり市民福祉のために投資を行って、そのちょっと返済の重みと言いますか、それが非常にボディブローのように効いている部分は、財政上はあると思います。
第2項、企業債償還金につきましては、病院用地造成工事費、病院建設工事費、実施設計及び工事監理業務委託料等の財源として平成27年度以前に借り入れた企業債の元金償還金でございます。 10ページをお願いいたします。 2、平成29年度生駒市病院事業損益計算書でございます。
項2の医業外収益につきましては、院内保育所の運営に要する経費に係る一般会計補助金、小児科病院輪番体制参加病院運営補助費に係る県補助金、企業債利子、病床割・小児医療病床に係る一般会計負担金、病院建設に係る毎年の企業債元金償還に伴い交付される一般会計負担金等の減価償却見合い分の収益化を行う長期前受金戻入等でございます。
第2項、企業債償還金につきましては、病院用地造成工事費、病院建設工事費、実施設計及び工事監理業務委託料等の財源として、平成27年度以前に借り入れた企業債の元金償還金でございます。 めくっていただきまして、10ページをお願いいたします。 2、平成28年度生駒市病院事業損益計算書でございます。
市立病院の病院準備室、病院建設課、今、病院事業推進課か、すいません。課名も変えて、地域の医療の水準を上げようとするんですよね。
第2項、医業外収益は院内保育所の運営に要する経費に係る一般会計補助金、小児科病院輪番体制参加病院運営費補助金に係る県補助、企業債利子、病床割、小児医療病床に係る一般会計負担金、病院建設に係る毎年の企業債元金償還に伴い交付される、一般会計負担金等の減価償却見合い分の収益化を行う長期前受金戻入等でございます。
款6、土木費、項2、道路橋梁及び河川費、目3、道路橋梁新設改良費の生駒市立病院周辺歩道等改修工事につきましては、病院建設工事に伴い、病院周辺の歩道のバリアフリー工事等を実施したものでございます。 以上でございます。よろしくご審査賜りますよう、お願い申し上げます。
159 ◯樋口清士議員 いろいろとお答えいただいてありがたいんですけど、要は、病院建設の段階で、あるいはその前の段階で、医療需要の調査というのはやっておられたんでしょうか。
そもそも、当初の病院事業計画につきましては、開院前における初めての計画策定ということもございまして、当該地域における医療の実績がない中、指定管理者のグループの他の新設病院の初年度実績を参考に、交通の利便性や立地条件を始め、病院建設に係る市民からの期待等もニーズとして勘案した中で患者数を想定し策定されたものでございまして、結果として、実績において大きくかい離が生じたものでございます。
第2項、企業債償還金は病院建設に係る企業債の償還金でございます。 第3項として、予備費を計上しております。 2ページ下段から3ページにかけまして、第5条で、各項の経費の金額の流用について定めております。 第6条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費でございます。 第7条では、他会計からの補助金について定めております。
概況として、病院建設工事を工程どおり進めました。また、病院事業推進委員会の医療連携専門部会から、地域医療連携に係る検討結果について当委員会に報告いたしました。また、病院管理運営協議会設置要綱を制定するとともに、設置条例の一部改正により、診療科目を追加いたしました。 次に、少し飛びまして、6ページから7ページをお願いいたします。 収益的収入及び支出でございます。